適用範囲

ボイラー給水、熱供給空調システム補充水、紡績捺染、製紙、洗濯、入浴、食品加工、良質生活用水などの各分野に広く応用されている。処理流量は1時間当たり0.3〜数十トン。

特徴

管理が簡単：使用者に専門知識を要求せず、本当に「バカ全自動」に属する、すべての管理は定期的に塩を加えるだけです。

連続出水：二重タンクシステムを使用すると、一日24時間連続出水することができる。

流量制御：運行の経済、信頼性を確保した。

逆流再生：再生方式は逆流技術を採用し、かつ再生と洗浄用軟化水で、低塩消費、高品質出水を実現した。

メンテナンスが簡単：故障率が極めて低い。

軟化器及びコントローラの型式選択表

注：TM.F流量型全自動軟水器技術パラメータ：原水硬度3-10 mmol/L、例えば原水硬度が10 mmol/Lより高く、選択時に1つの型番を大きくするか、2級軟化を採用する、出水口硬度≦0.03 mmol/L、入口水圧0.2-0.6 MPa、動作温度2〜50℃、自己制御電源220 V、50 HZ、消費電力量＜10 W、塩消費量＜100 g/g当量、樹脂型式は001×7型強酸性陽イオン交換樹脂である。